「グリーン周りでザックリやトップばかり…」
「せっかく乗せてもピンから遠くて3パット…」
こんな経験、ありませんか?
アプローチはスコアメイクの鍵。
そして、初心者こそ信頼できるアプローチウェッジを選ぶべきです。
この記事では、
✅ 初心者にやさしいアプローチウェッジの選び方
✅ プロも愛用する「Vokey(ボーケイ)」の魅力
✅ 初心者におすすめのモデル
を分かりやすく紹介します。
✅ 初心者でも失敗しない!アプローチウェッジの選び方3つのポイント
① ロフト角は52〜56度が万能
初心者にはSW(サンドウェッジ)=56°、またはAW(アプローチウェッジ)=52°がおすすめ。
ロフトが多すぎると距離感がつかみにくくなるため、最初は中間ロフトが安心です。
② バウンス角は10°前後を選ぼう
地面に刺さりにくく、ミスショットが減るのがバウンス10°前後。
芝やバンカーからも打ちやすく、初心者の強い味方です。
③ ソール形状は「ワイドソール」がおすすめ
ワイドソールは地面との接地面が広く、ダフっても滑ってくれる設計。
ザックリが減り、やさしくピンに寄せられます。
✅ プロも愛用!Vokeyウェッジが初心者におすすめの理由
タイトリスト Vokey(ボーケイ)シリーズは、世界中のツアープロに支持される名器。
実は初心者にもかなり使いやすい設計になっています。
• 打感が柔らかく、ミスもわかりやすい
• ソールバリエーションが豊富(自分のスイングに合ったものが見つかる)
• 高スピンでピタッと止まる
✔️ 特に「SM10」や「SM9」シリーズは、初心者でも扱いやすいモデルも展開されています。
✅ 初心者におすすめのVokeyウェッジモデル
(失敗したくない人に)Titleist Vokey SM10 ウェッジ
最新モデルでありながら、やさしさ・打感・スピン量のバランスが最高クラス。
バウンスやグラインド(ソール形状)も多彩で、初心者でも自分に合った一本が選べます。
(迷ったらまずこれ!)Vokey SM10 52° Fグラインドと 56° Sグラインド
52°Fはフルショットに強く、アイアンの流れで使いやすい。56°Sは開かずに打てる万能タイプ
バンカーや寄せに幅広く対応。ウェッジ選びに迷う人でも扱いやすく、
最初の2本にぴったりの安心セットです。
他にも50°や58°などさまざまな種類があるのでぜひ探してみてくださいね👇
✅ アプローチの使い方動画(YouTubeで学べる!)
• 【初心者向け】アプローチ基本解説|(UUUM GOLF)
Youtubeってほんと便利ですよね。私が好きな中井学さんとなみきちゃんのアプローチ動画も参考にどうぞ。他にもたくさんあるのでまとめページ追って作成します👍
✅ まとめ|アプローチはクラブ選びで変わる!
アプローチが安定するだけで、スコアは10打近く変わります。
初心者でも、クラブの性能を活かせばかっこよく寄せることができます。
まずは1本、自分に合うVokeyを選んでみませんか?
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